向こう岸は造幣局の通り抜けでえらいにぎやかだ。 こちら側は、桜はほぼ散ったものの、酒盛りグループがチラホラ。 ボチボチ、また仕事の追い込みに入ります。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。