ひと段落

ようやく仕事が落ち着きました。
今後の展開は来週にならないとわかりません。
なので、今のうちにたまっている雑務をこなしておかないといけません。
今日は、今年が5年毎の事務所登録の更新年にあたっているので、その書類作成。
過去5年の業務内容を記載しないといけないので思い出すのがめんどくさいです。
でも、5年前は過去5年みっちり記載したはずが
今回の様式は代表的な物件を用紙1枚程度にまとめて端折れってことなんで楽でした。
しかし!大阪府には毎年業務報告をしないといけないし、
僕ら、そんなに監視されないといけない仕事なのか?
例の姉歯事件から義務化されたんだけど
他の国家資格でこんなことやってるのってあるのだろうか?
一度調べてみたいと思う。

それに!
報告したところで、まず内容など見ない。
義務化された建築士の講習を受けているかどうか見る程度。
なんか?おかしくないか?
窓口で業務内容見て、あんた建築士にふさわしくないから、辞めなさい!
とか言われるなら、僕らも緊張して行くけど
全くのゆるゆるでただの受付化している。
毎回、受付のおっさん、いつ行っても暇そうにしてるし
弱い建築士を相手に仕事してお金もらって楽でいいよな!と思ってしまう。



体の方は、
また今回も相当ダメージが残っていて
元に戻すには少し時間が必要かも。
この仕事を続けている以上はこの繰り返しなんだろう。
20歳代の頃から全く仕事のやり方が変わっていない50歳の春なのである。

終わり。


20歳代の頃に購入したARAYA MF26-SUP-F。未だに現役。